ブリッジ治療で歯並び改善も!歯のブリッジ治療の方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

欠損した歯の治療方法にブリッジがあります。両隣の歯を土台にして失った歯をよみがえらせることができ、前歯の場合は歯並びを美しくすることもできます。ブリッジ治療とはどういう場合に、どういう方法で行われるのか、またブリッジで歯並びが美しくなるのはどういうケースなのか、ブリッジをしていても歯列矯正は可能なのか、ブリッジ治療と歯並びの関係について、歯科サプリ編集部がお届けします。

ブリッジ治療の手順

ブリッジ治療とは、虫歯や歯周病などで抜けた歯を補う治療法です。抜けた歯をそのままにしておくと、噛み合う歯や隣接する歯が少しずつ移動してしまい、歯並びに影響してきます。そのために、できるだけ早く欠損部を補う治療をすることが大切です。それではブリッジ治療とはどのようにして行われるのか、簡単に手順を紹介します。

仮歯の補充

抜けてしまった歯の部分の仮歯を作って、抜けたままにならないように補充します。歯が抜けきっていない場合は、完全に抜歯します。ブリッジができあがるまでには少し日数がかかりますが、その間は仮歯を入れるので、歯がない状態になることはありません。

土台となる歯の治療と補強

ブリッジは両隣の歯を土台にして取り付けるので、土台の歯が弱っていては取り付けられないことがあります。土台の歯が虫歯になっていないかを確認して、もし虫歯になっていたら治療をします。そして土台の歯が割れないように強化プラスチックなどを使って補強します。その後、ブリッジを取り付けるために削って形を整えます。

ブリッジの作成と装着

型を取ってブリッジを作成します。ブリッジができあがるまで1週間から2週間かかりますので、その間は仮歯で過ごします。ブリッジができあがったら装着して終了です。

ブリッジ治療のメリット

欠損した歯を補う治療法は他にもあり、それぞれにメリットがあります。ブリッジ治療にもいろいろなメリットがあります。歯並びが美しくなることがあるという点も含めて、どういうメリットがあるのかを紹介します。

治療が短期間

他の治療法と比べると、ブリッジは比較的短期間で治療を終えることができます。週に2、3回の通院で最短で1週間で終わることもあります。

自然な噛み心地

欠損した両側の歯でしっかりと支えているために、それまでと同じような自然な噛み心地を保つことができます。他の治療法のように違和感を覚えることが少ないです。

保険適応内での費用が安価

ブリッジは保険治療と自費治療がありますが、保険治療でも前歯の場合は白い歯にできるため、見た目にも自然な状態でブリッジであることに気づかれることも少ないです。保険治療の場合は費用の負担も軽くなります。

前歯の歯並びの美化が可能

ブリッジ治療は、保険適用で治療を行うと奥歯は金属を使いますが、前歯の場合は内側にのみ金属を使うので、表から見る限りは白い歯にすることができます。もともとの歯並びが良くなかった場合、ブリッジにすることによって歯並びが整うこともあります。より審美的な効果を高めたい場合は、自費治療でセラミックなどを使うことによって、歯並びが整った白い美しい歯にすることができます。

ブリッジができない場合の治療法

ブリッジ治療をしたくても、両側の歯がない場合、虫歯などで傷んでいる場合などはブリッジ治療をすることができません。その場合は別の方法で欠損部分を補うことになります。その方法には部分入れ歯とインプラントがあります。

部分入れ歯

欠損した部分の義歯をバネで他の歯に引っ掛けて固定する方法です。費用もあまりかからず、治療期間も短く終わりますが、バネをかける歯に負担がかかるというデメリットがあります。また数年おきに作り直す必要があります。噛むときに違和感が生じることも多いです。

インプラント

欠損した部分に人工の歯根を埋め込んで、人工の歯を装着する治療法です。人工の歯根を埋めるには外科手術が必要になります。また治療期間も長くなり費用も高価です。治療後はメンテナンスが必要になりますが、見た目にも自然で他の歯に負担をかけることもありません。

スマイルデンチャー

スマイルデンチャーとは金属を使わない入れ歯で、他の歯に負担をかけることなく欠損部分を補うことができます。通常の部分入れ歯では金属バネの部分が目立つことがありますが、スマイルデンチャーでは外から金属が見えることもなく、装着しても違和感が少ないです。

ブリッジがある場合の歯列矯正

大人になってから矯正歯科で歯列矯正を行う場合、差し歯やブリッジが問題になります。特にブリッジがある場合は、矯正が可能なのか、可能だとしたらどのようにして行うのかが気になりますね。ブリッジがある場合の歯列矯正についてポイントを紹介します。

歯列矯正治療の方法

歯列矯正は矯正歯科で行う歯科治療で、歯並びをきれいに整える治療のことです。ブラケットと呼ばれる矯正装置を歯に装着して、少しずつ歯を動かして歯並びを整えていきます。治療期間は長く、料金は保険適応外ですので高額になります。矯正器具には表側につけるブラケットの他、裏側につけるブラケットやマウスピースなど、目立たないものもあります。

ブリッジがあっても可能な歯列矯正

大人になってから歯列矯正をしようとすると、どうしてもブリッジや差し歯があることが多くなります。ブリッジがある場合に矯正はできるのか、ブリッジはどうするのかが気になりますが、歯列矯正は問題なく行うことができます。ブリッジをそのままにするのか、はずしてしまうのかはケースにより異なりますので矯正歯科で診断を受けて判断します。

歯列矯正をするときには、抜歯をして歯並びを整えていくことがあります。しかし、歯の欠損部分を利用すれば、抜歯をせず、歯並びを整えていくことができます。その場合は歯並びがきれいになると同時にブリッジが不要になるという効果があります。

ブリッジは前歯の歯並びを美しくできることもある補綴法

ブリッジとは歯が抜けるなどして欠損した場合の治療法で、両隣の歯を土台にして欠損部分に歯を補います。前歯の場合は保険治療でも白い歯を入れることができ、見た目にも自然で治療期間も短くすみます。もともと歯並びが良くなかった場合、ブリッジをすることによってきれいな歯並びになることもあります。

より審美的な効果を求める場合は、自費治療で材質をセラミックなどにすると美しい仕上がりになります。ブリッジがあっても歯列矯正をすることができ、矯正をすることによって欠損部分がふさがりブリッジが不要になることがあります。ブリッジ治療をしていても歯列矯正をあきらめないで、一度歯科医院に相談してみることをおすすめします。

ブリッジ治療でおすすめの矯正歯科 関東編

常盤矯正歯科医院

出典:http://www.tokiwaoc.com/

電話番号 0120-755-182(フリーダイヤル)
03-5363-1182
住所 東京都新宿区新宿4丁目3-22 安藤ビル5F
アクセス JR山手線 新宿駅 南口 徒歩5分
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅 E5出口 徒歩0分
診療時間 【火・水・金】14:00〜20:00
【土・日】10:00~18:00
※最終受付:(平日)19:30、(土日)17:30
休診日 月曜日・木曜日・祝日(急患随時)
URL http://www.tokiwaoc.com/
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る