合わない入れ歯が痛い!知っておきたい基礎知識

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入れ歯が合わない、入れ歯が当たると痛い。こんな経験をされた方は多くいらっしゃることだと思います。入れ歯というのは硬いプラスチックを使い金属をもとに作られているので、入れ歯が合っていないと、口内炎などのトラブルが起こってしまうことがあります。このようなトラブルを回避するには適切な知識が必要です。入れ歯が合わないトラブルの対処法について歯科サプリ編集部がお届けいたします。

入れ歯のトラブルの基礎知識

入れ歯を使っていて痛みなどのトラブルが起こる場合にはいくつかの原因を考えることができます。入れ歯にまつわる痛みの中には放置しているとさらに症状が悪化してしまったり、放置したことが原因でさらに病気を引き起こしたりしてしまうことがあるので、注意が必要です。入れ歯のトラブルについて正しい知識を身につけておくと、非常に役立ちます。入れ歯にまつわる基礎知識を理解しておきましょう。

入れ歯が合わない痛み

入れ歯が合わないことでおこる痛みは非常に辛いものです。固いものを食べたり、ちょっと入れ歯がずれたりしただけで口内炎を起こし、痛みを起こしている部分に触れてしまいます。口内炎に入れ歯が触れてしまうと痛みが原因で食事を制限しなくてはいけなくなったり、ひどい場合には飲み物を飲むだけで痛みを感じるようになってしまい、生活に支障をきたしてしまいます。さらに症状が悪化し会話にも支障をきたしてしまうと、入れ歯を使うのを諦めたくなってしまう方もいるかもしれません。入れ歯は使っている間に徐々に変形してしまうため、定期的に歯医者で調整を受けなければだんだんと合わない入れ歯になってしまいます。変形した入れ歯を使っていると残されている歯に負担をかけてしまう原因にもなるので、注意しておきましょう。

細菌感染による痛み

入れ歯の表面には様々な細菌が住み着いていて、この細菌が原因となってお口の中に強い炎症が出てきてしまうことがあります。免疫状態が悪化している方の場合は特にこのような症状が顕著に出てくるので、歯医者の治療だけでなく、内科の病院で治療を受けることが必要になります。しっかりと注意するようにしましょう。

入れ歯の形が悪い場合の痛み

でき上がった入れ歯の形がお口に合わない場合にも痛みが出てきます。入れ歯の形がお口に合わないとどうしても残されている歯や顎に負担がかかってしまい、やがて歯の根の部分に炎症が起こってしまうことがあります。このような状態になってしまうと入れ歯自体を作り直したり、必要に応じて入れ歯の補修を受けたりする必要があるので、入れ歯をつけたときから痛みが続いている場合には歯医者に相談するようにしましょう。

入れ歯によって痛みが起きたときの対処法

入れ歯によって痛みが強く起こった場合、放置してしまうと日常生活に支障をきたしてしまう可能性があります。入れ歯を使っていて痛みを感じたときにはまず、歯医者で治療を受けなくてはいけませんが、すぐに治療を受けることができない場合もあります。もしものときのために、適切な対処法を身につけておくと安心して入れ歯を使用することができます。

痛み止めを服用する

痛み止めを服用すると歯医者に通院するまでの間の時間稼ぎができます。痛み止めはいわゆる解熱鎮痛剤で、お口の内部に炎症が起こっている時に服用すると痛みを緩和することができます。痛みがひどい場合には痛み止めを服用し、治療を受けるまでの間の時間を稼いでおくと非常に生活が楽になります。

痛み止めは痛みを緩和することこそできても、根本的な解決にはならないので、痛み止めを服用するときにはあくまでも歯医者の治療を受けるまでの時間稼ぎと考えておくのが良いでしょう。痛み止めを服用していると胃の粘膜が減少し胃の痛みが出てきてしまうことがあるので、服用は無闇に行わないようにし、痛みが我慢できないときだけに留めるようにしましょう。

入れ歯を外しておく

入れ歯を長期間使わないでおくと、どんどんお口に合わなくなってしまうのですが、炎症がひどい場合には入れ歯を外して、痛みが去るのを待つことが必要になる場合があります。入れ歯を外して保管する際は、水につけて入れ歯の乾燥を防ぐようにし、入れ歯自体の変形も防がなくてはいけません。

入れ歯を外していられる期間は長くはないでしょう。早めに治療を受けることができるように、歯医者と相談しておくようにしましょう。

歯医者で治療を受ける

入れ歯が合わないときには歯医者での治療が必要です。合わない部分を削った結果、入れ歯の形が変わってしまうことで噛み合わせの面が磨り減ってしまい、入れ歯が合わなくなってしまうことがあります。その場合、入れ歯自体を作り直す必要があるので、歯医者と相談して治療を受けるようにしましょう。

注意したい入れ歯の痛み

入れ歯の治療を受けたのに痛みが引かない、入れ歯が当たってできた口内炎の様子がおかしいという場合には注意しなくてはいけません。入れ歯の治療を受けたにも関わらず入れ歯の痛みが続いている場合には病気が発症している可能性があります。病気と発症の原因について把握しておきましょう。

口腔ガン

お口の中にガンができた場合に痛みが出てくることがあります。合わない入れ歯を使い続けていると、入れ歯による歯茎への刺激が重なり、やがてガンができてしまうことがあるため、注意が必要です。歯茎にできたガンを治療するには骨の移植などの治療が必要になることがあり、口腔外科の歯科医師による治療が必要になります。口腔ガンは頻度の高いものではないのですが、喫煙や、合わない入れ歯を使い続けることが原因で発症するとわかっています。ガンの発症を防ぐために、入れ歯が合わない場合には早めに治療を受けるようにしましょう。

免疫の異常

お口の中の炎症が治まらず、入れ歯が当たっている部分に頻繁に口内炎ができる場合には免疫の異常を疑うことができるでしょう。免疫の状態が悪いときには特に口内炎が起こりやすいといわれています。口内炎が長引いているときには歯医者だけでなく、一度は内科の病院でしっかりと検査を受けるようにしましょう。

入れ歯が合わない痛みに注意

入れ歯が合わない場合にはいくつものことに注意しなくてはいけません。入れ歯は使っている間に徐々に磨り減ったり、変形したりすることで、やがて歯茎に炎症を起こす原因になってしまうことがあります。このような状態で入れ歯を使い続けていると口内炎などのトラブルが多発する可能性があるので、入れ歯を使っていて痛みを感じたときには、早めに歯医者で治療を受けることが重要です。

歯医者の治療を受けたにも関わらず入れ歯を使うときの痛みがひどい場合には病気が発症している可能性を考えなくてはいけません。口腔ガンだけでなく免疫の異常なども疑う必要があるので、どうしても痛みや口内炎が引かない場合には内科の医師にも相談するようにしましょう。

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赤嶺歯科クリニック

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