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エステティックデンチャーとは?特徴やメリットを徹底解説!

失った歯を補う治療としては入れ歯やブリッジ、インプラントがありますが、最近は「エステティックデンチャー」という入れ歯が注目を浴びています。

エステティックデンチャーとは金属の留め具を使っていない入れ歯の総称です。一見すると入れ歯を装着しているとはわからないほどの自然な見た目が特徴です。

今回はエステティックデンチャーの特徴や使われる素材、メリット・デメリットなどについて歯科サプリ徹底的に解説いたします。

エステティックデンチャーについて

「エステティックデンチャー」という言葉を初めて聞いたという人もいるかも知れませんが、簡単に言うと「目立たない自然な入れ歯」のことです。

金属の留め具を使っていないので装着していても目立ちにくいことに加えて、透明度の高い素材を使うことで入れ歯とは思えないほどの自然な見た目をしているのが特徴です。

最近では失った歯を補う方法としてインプラントやブリッジがメジャーになりつつこともあり、「入れ歯」というと年寄りくさい感じがするかもしれません。「においそう」「違和感がありそう」といった、マイナスイメージを抱く方も少なからずいることでしょう。

しかし、それらのマイナスイメージやデメリットを覆してくれるのがエステティックデンチャーなのです!

そもそも入れ歯には、費用も安く健康な歯を削ったり外科手術を受けたりする必要が無いというメリットがあります。実際にこうしたメリットから、現代の日本人は50代になると、3人に1人は入れ歯を利用しているという調査結果もあります。

日本人の高齢者にとって必須とも言える入れ歯が、より美しく快適に進化したものが「エステティックデンチャー」なのです。

エステティックデンチャーの特徴

ここからは、エステティックデンチャーの特徴や価格などについて詳しく説明していきたいと思います。

エステティックデンチャーの特徴

エステティックデンチャーは金属のバネ(留め具)が付いていないので目立たず、さらに透明感のある素材を使うことでより自然な仕上がりになっているという特徴があります。

また、従来の入れ歯と比べて薄くて軽いので違和感がなく、装着していても快適であると感じる方が多いことも特徴です。

弾性のある素材を使用しているのでフィット感に優れていて、留め具が無くともズレたり外れたりしにくくなっています。

においや汚れもつきにくい点も含めて、まさに新世代の入れ歯と言うべき存在なのです。

エステティックデンチャーの価格について

一般的な入れ歯は保険適用となるので、ブリッジやインプラントと比べて費用がとても安くて済みます。しかし、見た目にこだわっているエステティックデンチャーは保険がきかない自由診療となってしまいます。

そのため一般的な入れ歯と比べると、かなり高額な費用がかかってしまうのです。

クリニックごとに価格設定が違いますが、1本だけの入れ歯でも10万円程度が相場です。

より耐久性のある金属床タイプ(見えない部分に金属を使っている)になると更に高くなってしまいます。

エステティックデンチャーのメリット

従来の入れ歯に比べて、優れている点が多いエステティックデンチャー。そのメリットについてまとめてみました。

目立たず自然

特殊なピンク色の素材を使っているので、従来の入れ歯のように金属が目立ってしまうことがありません。

限りなく天然の歯や歯茎の形・色合いなどにこだわった審美性の高いエステティックデンチャーを扱っているクリニックもあり、もはや「入れ歯」を装着していることに全く気づかれないくらいの自然さです。

薄くて軽い

弾性のある素材で作っているので薄く、軽くすることができます。薄くて軽いので装着感も良く、従来の入れ歯と比べて装着時の違和感が軽減されます。

支えとなっている歯に負担をかけない

従来の入れ歯では、金属の留め具を他の歯にかける必要があるため、留め具をかけた歯に負担がかかって数年後には抜歯しなくてはいけなくなってしまうことがあるのです。

一方、エステティックデンチャーは弾性のある素材でできているので、他の歯に負担をかけません。

また、ブリッジのように健康な歯を削る必要もないので他の歯に負担がかかりにくいというメリットがあります。

金属アレルギーでも安心

金属の留め具を使っていないので金属アレルギーの人でも安心して装着することができます。

匂いや汚れがつきにくい

従来の入れ歯では、匂いが気になるという方も多くみられます。

しかし、エステティックデンチャーに使われる素材は匂いや汚れがつきにくいというメリットがあります。

エステティックデンチャーのデメリット

良いことばかりのように思えるエステティックデンチャーにも、やはりデメリットはあります。

エステティックデンチャーのデメリットについてまとめてみました。

お手入れが必要

あくまで入れ歯なので装着したままというわけにはいかず、外してお手入れをする必要があります。

また、エステティックデンチャーの留め具部分は歯茎を覆う形状をしているので、口内をきれいにしていないと歯周病になるリスクが高くなってしまいます。

ただし、従来の入れ歯と比べるとお手入れは簡単です。

劣化する

エステティックデンチャーに使われている素材の寿命は、種類にもよりますが決して長くはありません。徐々に劣化していってしまうので、早いものでは2~3年程度で作り直す必要があります。

また、弾性に富んだ素材を使っているので壊れにくくはなっていますが、それでも破損してしまうことはありえます。壊れてしまった場合も作り直しが必要です。

ただし、素材によっては修理が可能なケースもあります。

費用負担

従来の入れ歯は保険適用で作ることができるので費用が比較的安価で済みますが、エステティックデンチャーは保険適用外となってしまうので普通の入れ歯と比べると高くなってしまいます。

噛む力が弱い

従来の入れ歯と比べたら噛みやすさはアップしていますが、それでもインプラントと比べてしまうと噛む力は弱くなります。

BPSエステティックデンチャーとは?

様々な優れた特徴を持つエステティックデンチャーの中でも、特に審美性や機能性に優れているのが「BPSエステティックデンチャー」です。

このBPSエステティックデンチャーとは、一体どのようなものなのでしょうか?

BPSシステムを活用して作られたエステティックデンチャー

BPSエステティックデンチャーは、スイス・リヒテンシュタイン公国に本社のあるイボクラールビバデント社が開発したBPSシステム(生体機能的補綴システム)を活用して作るエステティックデンチャーです。

BPSシステムは、制作の過程が綿密にシステム化されているのが特徴です。

そのため、制作者による品質の誤差がなく、安定して高品質なエステティックデンチャーを短期間で作ることができるというメリットがあります。

また、作成の際には歯科技工士が立ち会い、利用者の口腔内や歯の状態を細かくチェックし噛んだ時の力具合や噛みあわせの位置、顎や筋肉の動き、発音や骨格のバランスまでも把握した上で作るので、従来の入れ歯はもちろんのこと、一般的なエステティックデンチャーよりもフィット感がアップしているのです。

そのため、入れ歯の弱点であった「噛み心地」も非常によく、固いものでもしっかり噛んで食べることができるうえに、外れにくいので喋りやすく、ピッタリとフィットするのでずれません。

さらに審美性もさらに高くなっており、歯や歯茎の色合いなどがリアルに再現されているので見た目がとても自然です。

「多少費用がかかってもいいから、見た目がきれいな入れ歯を作りたい」

そうお考えの方は、BPSエステティックデンチャーを検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、エステティックデンチャーとは一体どのような入れ歯なのかについて、その特徴やメリットなどについて解説いたしました。

エステティックデンチャーは、入れ歯に違和感や抵抗感を感じているが身体に処置をおこなうインプラントやブリッジなどは避けたいと考えている方に最適な補綴治療であると言えるのではないでしょうか?

目立たずフィットする新世代の入れ歯である「エステティックデンチャー」はおすすめできる補綴治療であると言えるでしょう。

エステティックデンチャーでおすすめの歯医者さん 関東編

天下堂歯科医院

電話番号 03-5317-4618
住所 東京都世田谷区南烏山1丁目11-15 2階
アクセス 京王線 芦花公園駅 徒歩約1分
診療時間 【平日】10:00~13:00/15:00~20:00
【土曜】10:00~13:00
休診日 木曜日・日曜日・祝日
URL http://tenkadou.jp/original17.html

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