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短期治療できちんと噛める!抜歯即時埋入インプラントとは

大切な歯を失ってしまう理由はひとそれぞれにあるでしょう。しかし、歯が抜けた部分をそのまま放置することは、見た目の悪さはもちろんのこと体全体の健康を損なう恐れのあるマイナス要因となってしまうことについてご存知でしょうか?

歯科技術の進歩とそれを支えるさまざまな義歯や装置・治療法の数々は、失った歯を取り戻す治療に活かされており、その中でも特に期待されているのがインプラント治療であると言えるでしょう。

今回は、抜歯後のインプラント治療の選択肢となる「抜歯即時埋入インプラント」について歯科サプリ編集部がご紹介します。

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高齢者でも受けられる?インプラント治療と年齢の関係とは

自分自身の歯で食事を楽しむことができる喜びは、誰にとっても尊いものであることでしょう。

しかし、虫歯や歯周病などによって歯が失われてしまった場合には、その喜びは抜けてしまった歯と共に減少してしまいます。

失われてしまった歯を補うための治療方法には入れ歯やブリッジなどがありますが、自然歯とも遜色ないほどの噛み心地などが評判を呼び、近年では義歯にインプラントが選ばれることも増えてまいりました。

インプラントの普及や評判の広がりにともない「インプラントに興味はあるけど、高齢者だからムリなのでは?」などという声も耳にする機会が増えてきましたが、実際のところインプラント治療において年齢による制限などはあるのでしょうか?

そこで今回は、インプラント治療と年齢との関係について、高齢者でも治療はできるのかという点に着目して歯科サプリ編集部がお届けいたします。

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知って納得!インプラントにおけるフィクスチャーを徹底解説

失ってしまった歯を補う治療方法には入れ歯やブリッジ・差し歯などがありますが、さまざまな優れた治療効果を持つことから近年では「歯科用インプラント」にも大きな注目が集まっています。

歯が無くなってしまった箇所に人工の歯根を直接埋め込むことで人工の歯を補填するインプラント治療ですが、その素材や構造についてはあまり詳しくご存じない方も少なくないかと思います。

特に、体に直接埋め込む箇所となるインプラントの土台部分については最重要視して学ぶべきあると言えるでしょう。

そこで今回は、歯科インプラントの土台である「フィクスチャー」について歯科サプリ編集部が詳しく解説いたします。

歯科インプラントの基礎知識

インプラントを構成する一部であるフィクスチャーについて解説するためには、歯科インプラントそのものについて学ぶ必要があります。

まずは歯科インプラントについての基礎知識の解説からはじめてまいりましょう。

歯科用インプラントとは?

インプラントと聞くと、近年では急速に普及が進んでいることもあって歯科用インプラントを連想する方も多いかと思います。しかし、一言でインプラントといっても実は色々なインプラントがあるのです。

インプラントとは、主に医療目的において体の機能を補うために体内に設置・装着される器具のことを示す言葉であり、骨折の際に骨を固定するために埋入されるボルトや、心臓ペースメーカーや人工内耳などもインプラントにあたります。

失ってしまった歯を補うために、人口の歯根をあごの骨に埋め込みその上に義歯を被せることで歯を補填する器具は「歯科用インプラント」となります。

歯科用インプラントのフィクスチャーについて取り扱うこの記事で「インプラント」と記載する場合にも、この歯科用インプラントを指して記載することとさせていただきます。

インプラントの構造について

インプラントは基本的に3つのパーツによって構成されています。

上部構造補綴物(人工歯)

義歯となる部分であり、主に白いセラミックで作られたクラウン等が使用されます。
セラミックのみで作られるオールセラミックスや内側を金属で補強したメタルボンドなどの種類があり、これを土台となる部分に被せることで義歯となります。

アバットメント(支台部)

あごの骨に埋め込まれた人口の歯根の上に固定され、上部構造補綴物の土台となるパーツです。
一般的にはチタンやチタン合金製のものが用いられますが、見た目を重視した白いセラミック製のものも使用される場合があります。

フィクスチャー(歯根部)

歯の土台となるあごの骨である歯槽骨に直接埋め込まれるパーツとなります。
次項からはこのフィクスチャーについて詳しく解説していきたいと思います。

フィクスチャーについて

ここまでの解説によって、土台となってあごの骨に直接埋め込まれ義歯を支える役割をもつフィクスチャーは、歯科インプラントにおいて大変重要な役割を担うパーツであることがおわかりいただけたかと思います。

それではここから、このフィクスチャーについてより詳しく学んでまいりたいと思います。

フィクスチャーの基礎知識

このフィクスチャーは前述のとおり、インプラント全体の土台となってあごの骨に埋め込まれる部分であり、インプラント全体をしっかりと支えるという役割を担っています。

また、人体に直接インプラントする、つまり埋め込む部分であることから日本においては「インプラント体」とも呼ばれています。

フィクスチャーの大きさはインプラント治療の内容によって若干の違いはありますが、一般的には直径7〜13mm・幅3,5〜5mm程度となっています。

このフィクスチャーを製造するメーカーは現在では世界中で100以上もあり、国産のものや海外製のもの・新興メーカー製の安価なものや老舗メーカー製の効果ながら一定の信頼性を獲得しているものまで様々な製品の中から歯科医師の判断によって選択され採用されています。

フィクスチャーの素材について

人工歯根として人体に直接埋め込まれるフィクスチャーに使用される素材には、当然のことながら高い安全性と生体に対する優れた親和性が要求されます。

このような観点に基づき、インプラントのフィクスチャーは一般的に純チタンやチタン・ニッケル合金などチタンを主な材料として製造されています。

チタンがフィクスチャーに使用される理由には、1952年にペル・イングヴァール・ブローネマルク博士というスウェーデンの科学者が発見した「オステオインテグレーション」と呼ばれる現象があります。オステオインテグレーションとは、生体にとっての異物を排除する免疫がチタンを異物として認識しないため、まるで骨折した骨同士が強固に結合し再生するかのように、チタンが骨の組織としっかりと結合する現象のことを指しています。

この現象によって、歯槽骨に埋め込まれたチタンは周辺の骨組織と強固に結合し、自然歯にも見劣りしない歯を支える強固な土台となるのです。

このオステオインテグレーションの効果を得ることができる純チタンがフィクスチャーの素材として最も一般的に使用されますが、形状記憶性と加工のしやすさからチタン・ニッケル合金が使用される場合もあります。

また、以前は非常に硬質な素材である人工サファイアも使用されていましたが、骨との結合作用が無いため現在では使用されることが無くなりました。

フィクスチャーの形状について

生体との高い親和性を持つチタンを主な素材として製造されるフィクスチャーには、その形状によって主に4つに分類されています。

スクリュータイプ

現在最も主流のタイプです。ネジの様なスクリュー形状をしていることから埋入のために開ける穴も小さくて済み、スクリューの溝の隅々まで骨が結合することで非常にしっかりとした歯根になるというメリットがあります。

シリンダータイプ

スクリュータイプに次いで普及しているタイプです。凹凸の無い円柱状の形状をしているため骨へとスムーズに埋め込むことが出来ますが、骨との結合に時間を要するというデメリットもあります。

バスケットタイプ

外見はスクリュータイプと似ていますが、側面に開けられた複数の穴にまで骨が侵入し結合することで極めて強固に結合します。

ブレードタイプ

薄い板状の形状をしていることから、土台となる骨の幅が狭い箇所に使用されていましたが、破損する場合が少なくないことから現在ではあまり使用されないようになっています。

フィクスチャーの埋入手術について

フィクスチャーをあごの骨に埋め込むインプラント治療では、埋入のための外科手術が必要となります。

ここでは、主にフィクスチャーの埋入に焦点を当てつつインプラント治療のおおまかな手順について解説いたします。

口内などの状況や担当医師によって異なる点はあると思われますが、基本的には以下のような流れでインプラント治療はおこなわれています。

術前のカウンセリング

歯科用CTなどを用いて埋入箇所などの状態を確認したうえで、治療を担当する医師とのカウンセリングがおこなわれます。この時に埋め込むフィクスチャーや上部構造などが選ばれます。治療に際して要望があればこの時に医師と相談することができます。

また、治療についてしっかりと把握するためにも、医師との連携や説明をしっかりと聞くことを心がけると良いでしょう。

フィクスチャー埋入手術

・歯茎の切開

フィクスチャーを埋め込む箇所の歯茎を切開し、埋入箇所周辺の骨を整形します。
局所麻酔を使用して行われるので、痛みがあったとしても一般的な歯科治療とそれほど変わらないため過剰に緊張する必要はありません。

・埋入箇所の骨に穴をあける

まずはフィクスチャーを埋め込む深さまで穴があけられます。その後必要な幅まで穴が広げられます。

・フィクスチャーの設置

専用の器具を使用して、いよいよフィクスチャーを埋め込みます。埋入箇所に細菌などが入り込まないよう細心の注意をもっておこなわれます。
埋め込まれたフィクスチャーはカバースクリューと呼ばれる蓋によって封じられ、開いた歯茎を縫合によって閉じます。

・骨の結合

インプラントの種類や術式によって異なりますが、一般的にはこの状態で3~4カ月ほどフィクスチャーと骨が結合するのを待ちます。
この時施術箇所には仮歯が設置されるので、歯が抜けたままに見えるという心配はありません。

・アバットメントの設置

フィクスチャーと骨が結合したら、再び埋入箇所を切開しカバースクリューを外した後。歯茎の形を整えるため仮のアバットメントが設置されます。
1~2週間ほどかけて歯茎の形が整ったら上部構造の土台となるアバットメントが取り付けられます。

・上部構造補綴物の設置

仮歯によって最終的な形状を調整して作られる最終的な上部構造(義歯)を装着して治療は完了となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、歯科インプラントの人工歯根部分となるフィクスチャーに注目して解説してまいりました。

フィクスチャーの素材にチタンが選ばれる理由や、フィクスチャーの形状による種類とその特徴についておわかりいただけたかと思います。

失われてしまった歯を補う治療として非常に優れた特性を持つインプラントについて詳しく学ぶことは、万が一の歯のトラブルの際にきっと役に立つことでしょう!

インプラントでおすすめの歯医者さん 関東編

阿佐谷北歯科クリニック

出典:http://e-implant-tokyo.com/

電話番号 03-3338-8241
住所 東京都杉並区阿佐谷北1-5-6 西友阿佐谷ビル6F
アクセス JR中央本線 阿佐ヶ谷駅 北口 徒歩2分
診療時間 【月〜日】10:00~13:30/15:00~18:30
※電話、メール、受付にて予約の上ご来院ください。
休診日 木曜日・祝日
※週により水曜日もしくは日曜日も休診となります。
URL http://e-implant-tokyo.com/

インプラント治療で使われる歯科用CTのメリットとは?

近年では、歯を失ってしまった時の治療法としてインプラント治療を選択される方が増えています。

インプラント治療を行うと、まるで自分の歯を取り戻したかのようにしっかり噛めるため楽しく食事することができるうえに、入れ歯と違って取り外しの面倒もありません。

このようにメリットのたくさんあるインプラントですが、治療の際には手術が必要となってきます。この手術の時に活用されるのが歯科用CTです。

今回は、歯科用CTの詳細やインプラント治療に歯科用CTを使用するメリットなど、歯科用CTについて気になることを歯科サプリ編集部がお届けします。

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インプラントで最も使われているチタンの優れた特徴とは?

失ってしまった歯を補うための治療にはさまざまありますが、その高い治療効果から近年注目を集めている歯科インプラント治療。

歯科インプラントに優れた治療効果などについてご存知の方も多いかと思いますが、その素材にまで注目してみる機会はあまり多くないのが現状であると言えるでしょう。

そこで今回は、歯科インプラントの素材として最も多く使用されているチタンという物質に着目しつつ、チタン製インプラントの優れた特徴について歯科サプリ編集部がお届けいたします。

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インプラントの手術は怖い?「無痛治療」で安心なんです!

「手術が痛いのでは?」「手術後も痛いのでは?」など、あごの骨に人工歯根を埋めるための外科手術が必要となるインプラント治療にはなにかと不安がつきものです。

しかし、インプラント治療には審美面やその丈夫さなどの面でさまざまな魅力があり、治療時の痛みに対する不安や恐怖心というデメリットを補って余りあるメリットがあることも事実です。

実は、インプラント治療においても一般的な歯科治療と同様にさまざまな方法による「無痛治療」があることもまだまだご存じない方もいる事でしょう。

そこで今回は、インプラント治療の痛みの問題と無痛治療について、歯科サプリ編集部がお届けいたします。

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品質の差は価格の差?比較で選びたいインプラントのメーカー

高度な医療技術を必要とするインプラントには、一般に「高額」というイメージがあるはずです。

インプラント1本あたりの相場をみてみると30万円ほどになるのが主流で、必要を満たす本数の合計では数百万円単位の費用負担となるケースも少なくありません。

また、インプラント治療の前に虫歯や歯周病の治療が必要な人の場合には、これにプラスされる形で費用がかさんでくることも考えなくてはならず、本格的にインプラントを検討したい方のモチベーションを左右する大きなポイントになるのは言うまでもありません。

それにしても、どうしてインプラントは高額になってしまうのでしょうか?

そこで今回は、インプラントのメーカーやその品質・価格の違いと選び方のポイントについて、比較をもとに歯科サプリ編集部がお届けいたします。

 

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知っておくと安心!インプラントの保証制度について徹底解説

欠落してしまった歯の治療方法は、現在は「義歯」や「ブリッジ」、そして「インプラント」の3種類の中から選択する事ができます。

そのなかでも、審美性が高く最も天然の歯に近い仕上がりとなるインプラントは昨今注目をあびている治療方法です。

これらの優れたメリットに加えて、インプラントにはさまざまな保証制度が充実していることも魅力のひとつです。

そこで今回は、インプラントの保証が必要な理由や原因、さらに各種保証制度の内容について歯科サプリ編集部がお届けします。

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インプラントの意味とは?その流れや費用、メリットについて

歯根(歯が骨に埋まっている部分)まで失ってしまった場合の治療法は、従来では入れ歯やブリッジが主流でした。

ところが最近では、第3の治療法として登場した「インプラント治療」が注目をあびています。

この「インプラント」という言葉には、一体どういう意味があるのでしょうか?

今回は、インプラントの意味について歯科サプリ編集部がお届けいたします。

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