虫歯が原因で失った歯を補うブリッジ治療

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虫歯などが原因で歯を失ってしまった場合、どのような治療法を選ぶか悩んでしまいますよね。インプラントでは骨にネジを埋め込んで歯を作る治療法になるため、痛みを感じる場合もあります。

さらに、インプラントは保険適用外の実費治療なので、治療費が高額になってしまい、なかなか治療に踏み出せない方も多くいます。でも、入れ歯では違和感があり、取り外すことを面倒に感じる方も多いかと思います。ブリッジ治療なら手術する必要もなく、口の中に違和感なども残りません。

さらに、インプラント治療や入れ歯に比べて治療費も安く抑えられます。この記事では、失った歯を補うブリッジ治療について、歯科サプリ編集部がお届けします。

 

ブリッジ治療についての基礎知識

虫歯などが原因で歯を失ってしまった場合、歯を失った部分をどのようにして補うかを考えていかなければなりません。通常、医師と相談しながら治療法を決めていきます。

しかし、何の知識もないまま急に治療法などを説明されても迷ってしまいますよね。歯を失ってしまった場合、治療法の選択肢の一つとしてブリッジ治療を覚えておくと良いでしょう。

ブリッジ治療についての知識を事前に身につけていると、焦らずに治療法についての説明を受けることができます。ここでは、ブリッジ治療について詳しくご説明していきます。

虫歯治療にも効果的な歯のブリッジ治療とは?

ブリッジとは、その名の通り橋を意味しています。つまり、ブリッジ治療とは、失った部分の歯の両隣を土台としてセラミックなどでできたブリッジを橋のようにつなぐ治療法です。2本の歯をつなげて3本にする際は、土台となる両端の歯を削らなくてはならない場合もあります。このブリッジ治療を行うことで、失った歯の部分を補うことができます。

治療費は、ブリッジの種類によって異なりますが、全体的にインプラント治療や入れ歯に比べて安いことが特徴的です。保険適用のブリッジの寿命は大体7年程度とされています。そのため、定期的なメンテナンスも必要となります。

ブリッジ治療の種類や治療法

歯のブリッジ治療に使用されている「ブリッジ」には、さまざまな種類があります。ブリッジの種類によっては、保険適用と保険適用外に分かれるため、値段が異なります。さらに、治療法もブリッジの種類によって変わってきます。ここでは、ブリッジの種類と合わせて、値段や治療法も一緒にご紹介していきます。

硬化レジン前装冠

硬化レジン前装冠とは、金属フレームに硬化レジンと呼ばれる白い素材を貼り付けたものです。金属を使用しているため、強度が強いのが特徴的です。白いレジンを使用することで、目立ちにくいため、前歯のブリッジ治療に使用されています。

虫歯が原因で前歯を失った際などに、この硬化レジン前装冠を使用します。保険で作れることから治療費を安く抑えたい方にもおすすめで、費用は3割負担で大体15,000円程度です。しかし、時間が経つにつれて変色したり、歯の裏から金属が見えてしまったりするなどのデメリットもあります。

銀歯

保険適用で奥歯のブリッジ治療を行う場合、この銀歯が使用されます。費用は3割負担で大体9,000円程度です。強度があることから、しっかりと噛んでも割れる心配は要りません。しかし、金属が劣化することで、虫歯や土台の歯の破折などを引き起こす恐れがあります。

奥歯なのであまり目立ちませんが、口を大きく開けた際などに見える場合もあります。そのため、見た目が気になる方にはおすすめできません。

セラミック

セラミックを使用したブリッジ治療は、保険適用のブリッジ治療に比べ審美的なメリットが大きいのが特徴的です。

銀歯のように目立つことがなく、レジンのように着色する心配も要りません。保険適用外で自由治療となるため費用が高額になり、奥歯で大体30万円~40万円程度になります。

ブリッジ治療を受けるメリット・デメリット

ここまでは、ブリッジ治療の基礎知識や治療の流れなどについて説明してきました。「ブリッジ治療を受けることで失った歯を補えることは知っているけど、そのほかにメリットはあるの?」「ブリッジ治療にはデメリットもある?」など、ブリッジ治療のメリット・デメリットが気になる方も多いかと思います。

そこで、この章ではブリッジ治療で得られるメリットと、治療前に知っておきたいデメリットについて詳しくご紹介していきます。

ブリッジ治療を受けるメリット

虫歯などが原因で歯を失ってしまった場合、インプラント治療、入れ歯、ブリッジ治療の3つで悩む方が多いのではないでしょうか?

ブリッジ治療は手術の必要がないので、インプラント治療よりも早く治療が完了するというメリットがあります。インプラント治療は最低でも2ヶ月以上かかりますが、ブリッジ治療は最短2回の通院で治療が完了します。また、インプラント治療より費用が安いことも、ブリッジ治療を受けるメリットの一つです。

入れ歯はインプラント治療のように手術は必要ありませんが、噛む時にずれてしまうなど口の中に違和感が残ることがあります。ブリッジ治療なら、接着剤を使用することでブリッジが歯の土台にしっかりと固定されるため、ずれたり浮き上がったりするなどの心配が要りません。そのため、自分の歯のようにしっかりと噛むことができます。

ブリッジ治療を受けるデメリット

ブリッジ治療を受ける場合、失った歯の両隣の健康な歯を削らなくてはいけません。少しでも健康な歯を残したいと思っている人にとって、歯を削ることはデメリットとして挙げられます。

さらに、土台となる歯にはかなりの負担がかかってしまうため、噛んだ時に割れてしまう恐れもあります。

ブリッジを長く使うには日々のケアが重要

虫歯などが原因で歯を失ってしまった場合でも、ブリッジ治療を受けると、費用を抑えながら自然に失った歯を補えるということを説明してきました。また、ブリッジにはさまざまな種類や治療法があることなどもお分かりいただけたかと思います。

ブリッジ治療を受けると決めたら、たくさんある種類や治療法の中から自分に合った最適なものを選ぶ必要があります。ブリッジを長持ちさせるためには、治療後の日々のケアが重要となります。

歯のブリッジ治療を施した箇所には、汚れが溜まりやすくなる場合があります。ブリッジ周辺に汚れが溜まると、ブリッジの中で虫歯ができてしまう恐れがあります。

そうなってしまわないためにも、歯磨きだけで落とせない汚れは、歯間ブラシやフロスなどを使用してしっかりと汚れを落として口腔内をいつも清潔に保ちましょう。

虫歯治療でおすすめの歯医者さん 関東編

岡崎歯科医院

出典:http://okazaki-dc.jp/

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